Investment prospectus

インフラストラクチャー

インフラは、ノーザンテリトリーの経済と社会の発展に重要な要素です。

ダーウィンは、港、空港、道路、鉄道、通信、水、ガス・電気の既存のインフラへのアクセス・利用が便利で、さらなる投資によりこれらが強化され、経済成長を助長する可能性が秘められています。また、ノーザンテリトリーの町や地域で、その土地が持つ固有の可能性を活かすのに必須なインフラを整備するための投資も必要とされています。

ノーザンテリトリー政府は、事業の展開に不可欠なインフラの供給に、常に積極的に貢献してきました。その多くが既に実現していますが、同政府は既存のインフラの機能を向上させ、好調な経済が必要とする新しいインフラの構築を支援する民間からの投資を検討中です。

Railway track in remote Australiaノーザンテリトリー政府は最近、中国の提携企業であるランドブリッジ・グループ社にダーウィン港を99年間リースすることを公表しました。さらに同政府は、ジェレマ・ノーザン・ガス・パイプライン社による、ノーザンテリトリーとオーストラリア東沿岸部のガス供給網をつなぐノーザン・ガス・パイプラインの建設も公表しています。

さらに同政府は官民提携の下、最先端の拘置所を建設しました。

ノーザンテリトリー政府はこれまでも、需要がピークに達する前に民間企業と協力して先手を打ち、必須のインフラを構築してきた輝かしい前例を持っています。

この点で、ノーザンテリトリーで主要事業を始めようと検討されている投資家の皆様には、新規インフラの実現への投資、または皆様の主要な投資のサポートにつながる既存のインフラ拡大のための費用を負担する、といった投資の形が考えられます。例えば、園芸事業への投資をお考えの場合、貯水や配水設備のインフラへの投資を検討する必要があるかもしれません。また。鉱業プロジェクトでは、開発地が既存の電力網に接続されていないため、独立型の発電への投資も含める必要もあります。このような必須インフラへの投資により、都市以外の周辺地域が持つ経済的な可能性も引き出されるでしょう。

ノーザンテリトリー政府は、将来必要となるであろうインフラプロジェクトの情報パイプラインを持ち、 オーストラリア政府と協力し、新しくインフラプロジェクト用パイプラインの発展と確認を行なっている。同プロジェクトには、道路、鉄道、水道、電気、港、航空、通信など多部門が含まれる

産業の現状

主要なインフラへの投資案件で、現在開発中または調達段階のものは、ノース・ガス・パイプラインのプロジェクト、クィーンズランドへの鉄道接続、およびダーウィン港に隣接する海洋産業パークが含まれます

ノーザンテリトリー政府は、多数の民間パートナーと連携し、ノーザンテリトリーのインフラへの投資がより魅力的なものとなるよう方法を模索しています。ノーザンテリトリーは、インフラを実現するのに鍵となる要素が整うように、民間と共同投資しリスクを共有してきたという実績があります。そして、同政府は、大きな公益が見込まれる機会であれば、パートナーとして協力を惜しまない姿勢を保っています。

革新的な投資を目指して-連携の機会

ノーザンテリトリー政府は、ノーザンテリトリー・インフラ開発ファンド(NTIDF) を設立しています。同機関は、オーストラリアのインフラ資産運用会社であるインフラストラクチャー・キャピタル・グループによって運営されている、独立した投資信託です。NTIDFは、民間投資家の関心を誘い連携することで、ノーザンテリトリーの経済基盤への自立した共同投資資金を生み出すことを目的としています。

すことを目的としています。ノーザンテリトリーは、まずはオーストラリア退職年金信託およびその他の国内外の投資機関から最高10億ドルの投資を募るため、2億ドルをNTIDFに投資しています。NTIDFによって新しい経済基盤への投資は総計50億ドルになる可能性があると期待されています。

NTIDFの重要な目的は、多様なインフラ資産への長期的投資を促し、全ての投資家にリスク調整された魅力的な利益をもたらすこと、さらには、ノーザンテリトリーの長期的な経済成長や発展を適切なインフラプロジェクトを通してサポートすることにあります。

ノーザンテリトリーに投資するメリット

  • 世界有数の自然形成された大水深港は高機能で、輸送コンテナ、バルク素材、石油・ガス輸送、海軍の保全活動等の取り扱いが可能。
  • 国内鉄道網でイースト・アーム埠頭に直通。オーストラリアの他の地域との間を毎日運航する一般貨物列車は、バルク貨物の輸送にも対応。
  • 5つの空港でジェット機の離着陸が可能。ダーウィン空港は、現在ある全航空機の発着に対応。
  • 東、西、南の各方向につながる国道。
  • ノーザンテリトリー北部では確実で高い降水量があり、人口密度の高い主要地域では貯水が隣接、また地下の帯水層へのアクセスもある。
  • 2500キロメートルのガスパイプラインがノーザンテリトリー全土に伸びる。600キロメートルのパイプラインはオフショアのガス貯蔵施設に続いている。
  • ガスによる発電を、広範囲におよぶ送電網が支える。

創出される機会-投資家の皆様へ

インフラへの投資機会は多岐に渡り、都市部や遠隔の地域での発電、雨季に出る余水を活用するための貯水槽、天然資源へのアクセス向上や市場開拓を促す道路や鉄道の接続、ノーザンテリトリーの増加人口に対応できる社会インフラ(医療施設や学校の拡大等)などが考えられます。

ダーウィン海洋産業パーク

150ヘクタールの海洋産業パークはイーストアーム物流地区のウォーターフロントに戦略的に位置し、防衛、石油・ガス、はしけ輸送、物流の各部門をサポートする総合的な海洋サービスを提供します。イーストアーム埠頭、海洋供給基地、オーストラレーシア鉄道の貨物ターミナルなど、数々の主要な輸送結節点の近くに位置する海洋産業パークにより、ダーウィンは北部オーストラリアにおける主要な海洋メンテナンスおよびサービス施設の拠点としての地位を確立することでしょう。海洋産業パークは、工業および海洋事業の様々な用途に適した土地を提供することにより、ノーザンテリトリーの経済成長を推進し、多大なる事業および投資を誘致します。

テナント・クリークからマウント・アイザへの鉄道線

ノーザンテリトリーおよびオーストラリア政府は、おそらくノースイースト・ガス・インターコネクターの回廊地帯を利用した、マウント・アイザへの鉄道接続を現在検討しています。これにより、クィーンズランドの西部にアクセスできるようになることから採掘活動が大規模に可能となるほか、タウンズビルへと繋がるクィーンズランドの鉄道へと直結します。

鉱業・エネルギー産業の輸送経路をつなげるインフラ

見込みの高い鉱業およびエネルギー事業が開発されるにつれ、物資の輸送などに用いるパイプライン、道路、鉄道、発電、水のインフラが必要とされます。

Workman welding pipework

戦略的に連結を高め機会を創出する

Map of Australia with the Northern Territory highlighted showing regions of gas basins; existing pipelines; indicative pipeline routes; gas pipeline under construction; existing rail; and potential rail.

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